学科概要

本学科は、1996年に名称を金属工学科から材料工学科へと変更しました。

この変更を機会に、従来の金属工学科のよき伝統を継承しつつ、金属材料に無機材料と有機材料を加え、これら材料を研究の三本柱として、研究および教育を行うことで現在に至っています。
しかし、最近の大学改革の中で、材料分野をいたずれに網羅した布陣ではなく、芝浦工業大学の特徴を活かしたテーマを柱として数名の教員でグループを形成し、大学院教育まで含めた一貫コースとして、大学の特徴を示していくことが必要と考えております。
そこで、 材料工学専攻では、工学部の材料工学科と協力して、学部から大学院まで6年間の一貫教育構想を考えています。
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コース紹介

  • 基盤材料科学

    (本コースのみ、学部4年間で修了)
  • 量子効果応用材料科学コース

    (超伝導・磁性・半導体デバイス・量子物性領域)
  • 宇宙環境利用・極限材料科学コース

    (無重力材料プロセス・物質創製科学領域)
  • ナノ材料・分子デバイス材料科学コース

    (ナノテク応用・材料化学・生命科学領域)
  • 先端高機能・構造材料科学コース

    (次世代輸送機・ハイブリッド材料科学領域)
  • 新エネルギー材料科学コース

    (燃料電池、太陽電池、原子力工学材料科学領域)

研究室・教員構成

新エネルギー材料科学研究室

新井 剛 :核燃料再処理、分離科学

先端材料研究室

石ア 貴裕 :構造材料、電気化学、表面化学

材料物理研究室

苅谷 義治 :材料構造物理学、マイクロ材料試験、結晶塑性学、エコマテリアル、計算力学

半導体デバイス研究室

弓野 健太郎 : 材料物性

ナノ材料工学研究室

下条 雅幸 :材料科学、電子顕微鏡

材料設計工学研究室

芹澤 愛 :材料組織学、非鉄金属材料学、生体材料学、積層造形、社会基盤材料

機能材料研究室

永山 勝久 :微小重力材料科学(宇宙材料科学研究)、物性物理(量子物性)、磁性体物理、非平衡材料

材料化学研究室

野田 和彦 :電気化学、腐食防食

融体物性研究室

正木 匡彦 :金属材料科学、融体物性

生体材料研究室

松村 一成 :生物無機化学、生物有機化学

超伝導高機能材料

村上 雅人 :材料科学、超伝導

材料プロセス工学研究室

湯本 敦史 :薄膜工学、薄膜評価技術

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